半径ほぼ500メートル+

猫と庭のしもべになった私の行動範囲は、半径ほぼ500メートル

ブログのお引越し作業を開始しました

昨年の11月からお世話になっていたはてなブログから、bloggerへとお引越し作業を始めました。bloggerで新規投稿をしながら過去記事を整理・リライトして手張りするというめちゃめちゃ過酷なお引越し方法を選んだので、お引越しには時間がかかります。今後の新しい投稿はbloggerになりますので、もしよろしかったら下のカードから訪ねてみて下さい。

このブログを訪ねて下さった皆さま、ありがとうございました

 

niwa-neko.blogspot.com

 

ネギ坊主を天ぷらで

ネギ坊主が食べられるってご存知でしたか?

実家の菜園コーナーのトウ立ちしてしまったネギ。いつの間にかネギ坊主があちこちについています。例年ならばこの蕾は摘み取って処分。でも今年のわたしは違うのです。まだ開いていない蕾を摘み取って・・・食べます。どうやらネギ坊主は天ぷらにするとほろ苦さと香り、ほんのりとした甘みが凝縮した知る人ぞ知る美味なのだそうです。

し、知らなかった。捨てていました。

開花前の程よい大きさのものを20個ほど選んで自宅に持ち帰り、てんぷらにしてみました。

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こんな感じのまだ開いてない物を選びます(画像出典photoAC)

塩をほんの少しつけて頂きます。

かすかな苦みとネギの甘さが口の中に広がる大人の味。おいしいです。ものすごく美味というわけでもありませんが、料亭なんかでほんのちょっぴり出てきたら珍しさにありがたくいただくようなお味です。今まで捨てていた部分を食すという行為にわくわくしながら家族で完食。

でも、なんだか違和感が。

そうなんです。この蕾は天ぷらにすると、見た目がフキノトウの天ぷらに似ているんです。それで目はどうしてもこれを「フキノトウ」と認識し、味蕾は「いや違う。これはネギです」と言うわけです。そのために、まずくはないのにすっごい違和感と残念感が残ってしまいます。この残念感はネギ坊主のせいではなく自分の目に対してですけれどね。頭ではネギだと分かっているのに、目がどうしても我を張るんですよ。恐らく毎年これを食べていけば、味蕾や目もいつか同期してくれるかもしれませんが。

開花前のネギ坊主をまだお持ちの方、どうぞ一度はお試しください。